FX.php は特に指定しない限り、 FMS7A/8A との間でUTF-8でデータをやり取りします。
FX.php は FMS7A/8A から取得したデータに含まれる非ASCIIキャラクタを FX.php 内部でキャラクタ・エンティティに置き換えます。たとえばFileMakerデータベースのテキストフィールドに含まれる"●" (bullet: UTF8 C2B7) は "•" になります。
※私のケースでは日本語は使わないので、日本語の場合はどういう影響があるかわかりません。
データベースから引っ張ってきたデータを web に表示するためには、セキュリティ上、"&", "<", ">" などのキャラクタをエスケープしなければなりません。
しかし、上記のように既にエスケープされたものは、表示段階で二重にエスケープされてしまうことになり、正しく表示されません。
FX.php メーリングリストでも同じ問題を抱える人がいて、その方がワークアラウンドを提案されています。
http://www.iviking.org/pipermail/fx.php_list/2005-June/000603.html
すなわち、FX.php 内部でのエスケープをしないようにオーバーライドします。とりあえずは上手く行っているようですので、しばらくテストしてみたいと思います。
2006年02月22日
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