FileMaker Server 7 Advanced には、FMP6までで使われていた CDML ファイルを、FileMaker Web Publishing Engine で使える XSL に自動コンバートしてくれるツール FileMaker CDML Converter が付属しています。
これを使って、試しに当方で現在 FileMaker Pro 6 でのシステムにて使っている CDML ファイルをコンバートしてみました。
その結果、気づいた点としては、
○ CDMLの[FMP-Field]タグの Format オプションは使えない(無視される)。
○ [FMP-Else]タグを使っている箇所のうち、正しくコンバートされないものがあった。原因は調査していませんが、[FMP-Else]と[/FMP-If]の間が長いせいか、あるいは元のCDMLでちゃんと閉じてなかったからか?
○ [FMP-List]と「FMP-Option]の list= オプションは無視される。マニュアルにも記載されていたが、データベースの当該レイアウト上の当該フィールドに、その value list がちゃんと指定されている必要あり。
○ [FMP-Include]を使って挿入していた別ファイルのソースがすべて埋め込まれてしまう。XSLの文法にも同様の機能があるはずだが・・・
といったところです。
なおこのコンバート時にも詳しいログが出力されるので、必ず目を通しておきましょう。
2005年01月13日
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CDMLをXSLに自動コンバート その2
Excerpt: 前のエントリの補足を少し。
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