2005年03月29日

SmartyによるCDMLからPHPへの移行

Smarty入門 PHP+テンプレート・エンジンでつくるMVCアプリケーション」を読ませていただき、 Smarty を使えば、 CDML から FX.php + PHP への移行がかなり容易になると思いました。

Smarty のテンプレートは、CDML 経験者なら簡単に理解できます。 CDML & Web Companion も一つのテンプレートエンジンですから、CDML を Smarty のテンプレートに書き換えることは、手作業にはなりますが、 XSLT への変換作業に比べてはるかにわかりやすく、簡単にできるはずです。

従って、CDML を利用した web公開システムを FX.php + Smary + PHP でのシステムに「単純」移行するにあたってやるべきことは以下の通り。
  1. CDML フォーマットファイルを Smarty のテンプレートに書き換える。ほとんどの場合、 [FMP-xxx] という CDML タグを {$xxx} という Smarty のタグに置き換えるだけで済むでしょう。

  2. それぞれのテンプレートに対し、 PHP コードを用意する。ビジネスロジックは既に FileMaker データベース側にあるので、ここでは FX.php を使って FileMaker データベースとデータのやり取りをしたり、Smarty テンプレートにデータを引き渡すだけ。新たに書かねばならないコードは少ないはず。

  3. セキュリティ対策。(2)までで基本的な移行は完了しているはずだが、マイナーな CDML と違って、 PHP を使うにあたってはセキュリティ対策は必須。
posted by Kojima at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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