以前に「FileMakerがDashboard widgetをリリースする」とアナウンスがあったとき、FileMakerデータベースとDashboardにはたしてどんな関係があるのかなと思っていましたが、なんとFileMakerデータベースからデータを取り出して、widgetにグラフ表示する、というサンプルでした。
しかも、自分用のwidgetを開発するためのドキュメントも添付されています。
ソースとなるFileMakerデータベースはリモートでもローカルでもかまいませんが、JDBCでアクセスできるようにしておく必要があります。
Dashboard widgetを利用するクライアント側には、widgetの他に、widgetからFileMakerデータベースへのアクセスを仲介するfmbridglet.jarと、JDBCドライバsljc.jarをインストールする必要があります。
これにより、データベースの状況や、重要な情報をリアルタイムで、しかもいちいちFileMakerを起動したり、Webブラウザを開いたりせずにモニタすることができるようになります。