2005年08月18日

Dual CPU で FileMaker Web Publishing Engine が動かない

ファイルメーカメーリングリストの一昨日の投稿で初めて知りましたが、WindowsでもMacでも、Dual CPU (または HyperThreading ON) のマシンでは FileMaker Server 7 Advanced の Web Publishing Engine がうまく動かないバグがあるそうです。

http://www.filemaker.co.jp/tech/FMPro?-DB=tech_info.fp5&-Format=detail.html&Serial_Number=5303&-Find

知らずに使ってしまうところでした。
posted by Kojima at 10:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
伝え聞いてはいたんですが、この問題にはまりました。
G4のデュアルを開発環境として、XSLTのCWPを使った社内システムを作っていました。
その環境でも時々発生してはいましたが、再試行すれば素直に先へ行ける程度のものでした。
それで高をくくって、新たに稟議を書いたG5のデュアル(運用環境です)に一式を移した途端、問題は使い物にならないくらいの深刻さに変貌しました。
で、探しまわって見つけたのがこれ。

https://developer.apple.com/ja/qa/qa2001/qa1141.html

ターミナルからのコマンド入力でシングルCPU状態を作り出してしまう技です。
あれほど酷かったweb公開エンジンのエラーが全く発生しなくなりました。
速度の低下もあまり感じません。
これで、新しい社内システムも検証開始できそうです。
本来は邪道な技と思われ、薦める訳にはいかなさそうですが、私のように、デュアルを導入してしまったヒトには(FMSAが対応するまでのつなぎとしては)良いかもしれません。
私? クビになるよりましなので、自己責任のもとにターミナルにコマンドを入れました。

おまけの問題
ほっとしていたら、今度はFMSA7からSMTPへ直接送りつける自動送信メールが死んでいることに気づきました。
web公開エンジンを再起動すれば復旧しますが、短いと10分、長くても数時間で送信できなくなります。
メールを送信するためのスタイルシートを何回目かに読んだとき、ウィンドウが真っ白になり、戻り値がfalseに。
他のweb公開機能には全く影響は無く、普通に読み書きできているのも気持ち悪い。

1 あらゆるものについてスリープしないように設定する。
2 公開エンジンの設定を、考えつく限りの組み合わせで試す。
3 メールのSubjectで和文を文字化けさせないための記述をやめ、半角英数のSubjectにしてみる。
4 サポートに泣きつく。

駄目でした。サポートも解答はおろか、そういう事例さえ持っていませんでした。
やはりデュアル問題が絡んでいるのでは。

開き直ってサーバに無印のFMP7を追加し、FMS7で運用中のDBをFM共有で開き、同じくサーバ上のAppleScriptから定周期で「メールを送信」スクリプトの駆動を試みたところ、安定して動いています。
メーラーは純正の「Mail」を使用しています。
自動送信の内容に長いURLが含まれるため、整形機能が働いてURLの途中で改行されてしまいます。
「Mail」には自動整形をしないという設定がありません。...タメイキ。
この問題を回避するためのファイルを、これまたネットで探しまわるというオマケ付きでした。

ともあれ何とか問題解決しました。あとは「持ち」...再起動間隔の問題です。
サービスだけで済まずアプリケーションまで動員することになったので、多少は影響あるものと覚悟しています。
この年末年始は、動かしっぱなしにして外からときどきいじめてやり、「持ち」を検証しようと思います。
Posted by 金丸製作所 at 2005年12月23日 00:41
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